ヴォルテからのお知らせ
見学、入塾について
2009年からの入塾をご希望の方は参考になさってください
●はじめての方へ
ことば塾WORTEのレッスンは少人数で高い密度です。
一人一人が毎回みなの前で朗読、あるいはお話をし、講師のコメントを得て帰っていくため、安心して学ぶことのできる雰囲気を守りたいと考えています。そのため講座の体験や見学は行っていません。はじめての方にとっては体験、見学があった方がいいのだろうとわかっていますが、学ぶ側の人にとってはそうではありません。安心して同じクラスメートのなかで、学ぶのが一番です。
また1コマの時間が長いのもヴォルテの特徴です。身体を使うことばがテーマです。身体を使うものは1時間たつとようやく身体があったまってきます。1時間たつとようやく身体はあたらしいことを学ぶ準備ができます。最初のうちは集中力が持ちませんが、それでもできるようになることを目指すヴォルテでは入門、初級でも最初から講座時間が1時間45分と長い設定にになっています。
今年は一日体験講座、しかもシリーズでことばの世界を一巡りする「ことばは子どものごちそう」を開講いたします。ぜひその講座に参加なさって、実際のレッスンの様子をご自身で体験なさってください。このシリーズへのご参加が入塾の条件になっています。
●次回ご参加いただけるヴォルテオープンデー
各クラスのお話の発表があります。
また全員で行う合同レッスンあります。普段のヴォルテのレッスンをごらんになっていただけるよい機会ですし、ヴォルテのレッスンを実際にしてみたい方はぜひお越しください。ごちそうシリーズに参加できなかったが、2009年度からの入塾をご希望の方は、おさらい会にいらしてヴォルテを体験なさってください。
◆日時 2008年12月14日(日)
◆参加費用 非会員 2000円 会員で今学期の非受講者 1000円
◆場所 川崎市内の公民館を予定
■オープンデーヴォルテおさらい会について
ヴォルテではできるだけ各学期の終わりにおさらい会を行っています。お話を学ぶことは、最後に誰かに聞いていただいて初めて終わります。それだけは講座内でいくら私ががんばっていたところでどうにもなりません。
アンケートに「つくづく実感しました、お話は大人にとっても大きな贈り物なのですね」とありました。
「お話の稽古は練習して、どれだけ一人で上手になっても終わりません。みなさんにお話して始めて終わることができます。」と、いつも講座で申し上げていますが、そのとおりなんですね。講座では教えられないことを、たっぷりと学んでいただけるのではないかと思います。またお話がたくさん語られる空間は、特別です。
アンケートからご紹介します。
■VOICE VOICE VOICE
素話・朗読クラス Nさん
複数の人が同じお話をするのに、なぜおもしろいのだろう? それはやっぱり一人一人が違う身体をもつことで、同じ言葉をしゃべっても、身体を通して出てくるものは微妙に、あるいは大きく違うからだと実感した。
ザワザワと吹いてくる風、ドドドッとかけおりてくる犬(両方ともしっぺい太郎のお話に出てくる場面)話す人によって違うのだ。上手な表現方法を一つに決めてしまって、そこから見ると、表現的には未熟だといわれてしまうのかもしれないが、そうではなく、その人の内にあるものが、その人の身体を通ってどういう風に表現として出てくるかを見るならば、それが上手か下手かという次元で語られるものではないのだと思った。
ただしそれは「一生懸命やってるんだからいいじゃない」という一人よがりなものともまた違う。そこには好きなお話を人に伝えたいという思いをもとに、レッスンを通して築きあげられていった一人一人が持つそれぞれの形があるからだと思った。「やってるのを見ると簡単そうに見えるけれど、そうではない」本当にそうだと思った。
Iさん(観客)
今日一日でこんなにたくさんお話を聞き、シャワーを浴びすぎたくらいに刺激的でした。「しっぺい太郎」は同じお話なのに、背景の色が違って感じたのが不思議でした。服の色、というわけではなく、声の色、トーンで色が違いました。
Mさん(観客)
「しっぺい太郎」は何人もの人がそれぞれのあり方の違いが興味深く、楽しく拝見しました。
ストーリーテリング、見ていてとてもおもしろかったです。これだけの数の物語を一度に見ることができてうれしいばかりです。 イメージの世界の素晴らしさの一端をうれしく感じました。
週末集中クラス Gさん
人に聴いてもらうことで、初めて学びの締めくくり、というケイヤさんの言葉で、今回初めて参加しました。とても緊張しました。過程が大事。ヴォルテに通ってきて、自分が柔らかくなるし、人との関係もいろいろな形で接することができるようになっていることを実感しています。
いろいろなお話を、いろいろなスタイルで聴けて楽しかったです。
ストーリーテリングクラス Hさん
たくさんの人ががんばっているんだと思えたことが、うれしかったです。
私はとても緊張して、途中で域が続かなくなりそうでした。(わかりませんでしたよ。ケイヤ)
「しっぺい太郎」と「3つの願い」は知らないお話だったので、とてもワクワクして聴いていました。童心にかえったようで、素敵なお話は、大人にとってもごちそうでした。
素話・朗読クラス Hさん
人前で話すということが、上半身、どこかへ行ってしまっているようでした。
皆さんのお話を、数日過ぎても思い出します。
■ 2009年度から新たに入塾者を募集いたします。
詳細は2009年講座のご案内をご覧ください。

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