ヴォルテの受講法
続けることが第一の上達法です。
まずはどなたもシリーズ「ことばは子どものごちそう」へいらしてください。
入門の素話クラスに入り、休まないように心がけながら、じっくり1年学ぶだけで、
お話、ことばについての理解がまったく異なってきます。
そこから本当になじんできます。一年がめぐるまでは、何がなんだかわからない。
ゆっくり進んでいたクラスから、一年に二つのお話を仕上げる
日曜午後や平日金曜クラスに進級ができます。
このクラスでは、素話だけではなく、朗読もします。
朗読でようやく言語造形が始まります。
このクラスからは、言語造形練習文を中心にレッスン体系を学ぶ個人レッスンが受講できます。
個人レッスン者は、さらに上のクラスに進むための条件ですが
個人レッスンにこそ、言語造形の醍醐味が体験できます。
そのため、ヴォルテでは、全員が個人レッスンを1−3月にかけて毎年5コマ受けることになっています。
ことばは自発的で、個人的なところから始まります。
個人レッスンでは、一人ひとりの稽古の仕方に癖があるのか、ノートのとり方なのか、
などの個々の形、癖を見て、面談も行います。
個人レッスン者になると、ストーリーテリング、シアタークラス、プレゼンテーションクラス、
デモンストレーションクラス、言語造形人間学講座、
などが学べるクラスでさらに深めて学んでいくことができます。
ヴォルテではみなさんがリピーターになって学ばれることから、なかなか定員にも空きがなく、
長らく新規会員の募集がありませんでした。
しかし今年は、8年目を迎えるにあたり、(第二七年期です)
横浜ムッティの会をはじめ、シリーズ「ことばのごちそう」も昨年度の引き続き開催します。
また、新たに会員になって学び始めていただけるよう、この講座を作りました。
ごちそうシリーズによって、今年も引き続き、広く門戸を開きます!
どうぞこの機会をお見逃しなく、今まで興味があって、サイトやニュースレターを読んでくださっていた方、
いつか、レッスンを受けてみたいと思いながらも、時期が整ったら、と待っていらした方、
これから2−3年は新規の方へ、ヴォルテのレッスンを紹介して行く予定でいます。
どうぞ、飛び込んでいらしてみてください。
今まで探していたものが、ここにあるはずです。
どなたも 最初は一日体験クラス「ことばは子どものごちそう」クラス全参加へ
一日体験クラスで、今までことばの世界を垣間見てください。
これがことばのレッスンなの?と言いたくなるような、予想もしなかったような世界があります。
ヴォルテのレッスンは全体の人数に上限があるため、長く続けたい方を求めています。
現在通うことのできない方、まず試しにレッスンを受けてみたい方は、シリーズことばは子どものごちそうを受講ください。
入塾後のステップ
1 日曜午前クラスへ
ここでは、一年間を通して、ひとつのお話を学びます。
素話です。
このクラスを欠席することなく、課題をこなし、講師コメントを素直に受け入れ、丁寧に時間をかけて学んでください。一年たったときには素話がどんなものなのかわかるようになっているはずです。
二回素話を仕上げ、素話が終了の方は、どうぞ、上のクラスへ。
昔話、メルヘンの語りが見違えるほど上手になっているだけではなく、日常話すことも変わっていくはずです。それよりも、思いもよらぬことばの世界に足を踏み入れていることに驚いているはずです。
2 日曜午後クラスあるいは平日午前クラスへ
このクラスは個人レッスン者もいるクラスで、レベルはぐんとあがります。毎回宿題が出ますし、一年に二つのお話を仕上げていきます。お話の形態も素話、朗読、朗読上級(半畳のストーリーテリング)を取り扱います。
個人レッスンプログラムを希望する方は、このクラスから、受講が可能になります。
3 さらに上の、中級クラスへ
個人レッスンプログラム受講者のみの限定クラスです
ヴォルテレッスン体系の進み方
新しく身体を使ってことばを学ぶので、学ぶ速度には年齢、才能、努力が大きくが関係します
通常のペースといっても難しいのですが、素話の終了までで、2−3年ほど、
中級のクラスでのみ取り扱うストーリーテリングクラスを目指すのであれば、3年から5年かかります
進級は講師からの許可がでるという形をとりますが、
受講者本人が自分がどのレベルか、どこまで進めるのかわかってきます。
自分がどんな課題を抱えて、どのレベルにいるのか、など自分のいる位置がわかるようになるのと、
素話ができるようになるのがほぼ同時です。
赤ちゃんから大人になるまで何十年も無意識にしてきたこと、
自分のことばを、大人になって学びなおす場所ですので、
ゆっくりしか学べません。
もう一度25年かけてことばを学びなおすことを考えれば、素話終了までに3年かける気持ちで
ゆっくり、そして剥げ落ちることなく確実に学んでいただく場所と考えていただきたい。
はがれ落ちるような事を教えたくはないと思ってヴォルテを立ち上げ、
大切に大人の為の学び舎を育ててきました。
9年目になり、ヴォルテのスピリットを共にする会員たちが育ち、
ともにヴォルテを運営しています。
本当に学びたい方に入塾していただきたい。
そのためには、この学び舎があなたの求めていたものなのかを
実際のレッスンで体験していただくしかありません。
だからこそ入塾の条件を設け、かならず実際のレッスンでお会いしてから、になっています。
シリーズ「ことばは子どものごちそう」にすべて参加していただきたい。
それが入塾の最低条件です。
その代わりごちそうシリーズは、すぐにできるレッスンから成り立っているにもかかわらず、
深く、大きなことばの世界が、受ける人の度量に合わせて
体験できる構成になっています。
控えめではありますが講座でのようにコメントし、
なおかつ最大限に楽しいをモットーにして、
より多くの方に、ことばの世界をごらんになっていただきたい
。
一度しか来られない人であっても、「ごちそうに来たか来ないかでは、人生が違う」ように、
一度しか来られない人にも、言語造形から大きな新しい風があなたに吹きますように、
そのために、レッスンを与える側としては、一年に一度するのが、精一杯という密度で、
このシリーズレッスンをしています。
来年からは、新シリーズ 日常生活のための言語造形 を開始します。
そのため、2002年から行ってきた このシリーズはいったんクローズいたします。
ご興味をお持ちいただいた方、ぜひ今年いらしてください。